2013.12/16 (Mon)
クロエ・カーダシアンとラマー・オドムが結婚4年で離婚!原因は夫の浮気とクスリ!
クロエ・カーダシアン(Khloe Kardashian)とNBAのスタープレーヤー、ラマー・オドム(Lamar Odom )が4年に渡る結婚生活に終止符を打ったとUSウィークリー誌が報じています!
『USウィークリー』の報道によると先週の金曜日にカーダシアン家のゴリラ番長こと3女、クロエ姐さんの方から夫との離婚を申請をしたのだそう。
カーダシアン家の弁護士は離婚の理由が”irreconcilable difference (和解し難い不和)”であった事をTMZ誌に明かしているようです。
記事によると、クロエはよっぽどオドムと別れたいようで、今回の離婚に際して一切の慰謝料を求めないこと、離婚後は自分の名前から”オドム”という姓を消して欲しいと訴えているとのこと。
セレブウォッチャーとしては、セレブ同士の離婚で気になるのは、別れた後の財産分与ですがクロエとオドムの場合はプレナップ(結婚前の約束事)で資産を別々に管理する事を決めていたそうなので、クロエが慰謝料を求めないのであれば大きく揉める事はなさそうです。
(現実的なプレナップを取り交わしていたのは、こうなる事を予見してたって事なんですかねぇ・・)
残念ながら離婚する事になってしまったクロエとオドムですが、新米の率直な感想を言うと「逆に4年間も良く保ったなぁ・・」って感じです。
あの2人、出会ってたった1ヶ月の2009年9月に超スピード結婚したんで、せいぜい保って半年位かなと思っていましたよ。
で、財産分与とならんで気なる離婚の理由ですが、USウィークリー誌によるとオドムの薬物使用と度重なる浮気に耐えてきたクロエの堪忍袋の緒がついに切れたというのが真相の様です!
2人の仲は既に数ヶ月前には冷えきっており、最近では口もきかない日々が続いていたのだそう。
クロエの苦しい心情について関係者は以下の様に証言しているようです。
「クロエは迷いに迷って何度も(離婚の)決断を変えていました。しかし彼女は病気の克服の為に手を貸したのに拒否した(オドムと)子供を持つイメージをどうしても持つ事が出来なかったんです。」
悩みに悩み抜いて前に進む決断を下したクロエですが、離婚申請の前日となる先週木曜日に自身のInstagramに投稿したメッセージを見ると、既に泥沼から一歩抜け出しているようにも見えました。
「私は弱かったけど、強くなったわ。怖がってばかりだったけど、今は恐れを知らない。愚かだったけど、賢くなったわ。」
今回は残念な結果となってしまいましたが、クロエはまだ29歳と若いので、これから先もっと素敵な男性との出会いが幾らでも待っているはず!
『もう恋なんてしない』なんて言わずに、ポジティブに頑張って欲しいですね!
『USウィークリー』の報道によると先週の金曜日にカーダシアン家の
カーダシアン家の弁護士は離婚の理由が”irreconcilable difference (和解し難い不和)”であった事をTMZ誌に明かしているようです。
記事によると、クロエはよっぽどオドムと別れたいようで、今回の離婚に際して一切の慰謝料を求めないこと、離婚後は自分の名前から”オドム”という姓を消して欲しいと訴えているとのこと。
セレブウォッチャーとしては、セレブ同士の離婚で気になるのは、別れた後の財産分与ですがクロエとオドムの場合はプレナップ(結婚前の約束事)で資産を別々に管理する事を決めていたそうなので、クロエが慰謝料を求めないのであれば大きく揉める事はなさそうです。
(現実的なプレナップを取り交わしていたのは、こうなる事を予見してたって事なんですかねぇ・・)
残念ながら離婚する事になってしまったクロエとオドムですが、新米の率直な感想を言うと「逆に4年間も良く保ったなぁ・・」って感じです。
あの2人、出会ってたった1ヶ月の2009年9月に超スピード結婚したんで、せいぜい保って半年位かなと思っていましたよ。
で、財産分与とならんで気なる離婚の理由ですが、USウィークリー誌によるとオドムの薬物使用と度重なる浮気に耐えてきたクロエの堪忍袋の緒がついに切れたというのが真相の様です!
2人の仲は既に数ヶ月前には冷えきっており、最近では口もきかない日々が続いていたのだそう。
クロエの苦しい心情について関係者は以下の様に証言しているようです。
「クロエは迷いに迷って何度も(離婚の)決断を変えていました。しかし彼女は病気の克服の為に手を貸したのに拒否した(オドムと)子供を持つイメージをどうしても持つ事が出来なかったんです。」
悩みに悩み抜いて前に進む決断を下したクロエですが、離婚申請の前日となる先週木曜日に自身のInstagramに投稿したメッセージを見ると、既に泥沼から一歩抜け出しているようにも見えました。
「私は弱かったけど、強くなったわ。怖がってばかりだったけど、今は恐れを知らない。愚かだったけど、賢くなったわ。」
今回は残念な結果となってしまいましたが、クロエはまだ29歳と若いので、これから先もっと素敵な男性との出会いが幾らでも待っているはず!
『もう恋なんてしない』なんて言わずに、ポジティブに頑張って欲しいですね!
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タグ : クロエ・カーダシアンラマー・オドム離婚
2013.12/15 (Sun)
マイリー・サイラスがオッパイ丸出しのクリスマス写真をTwitterに掲載!!
2013年、色んな意味で話題の人だったマイリー・サイラス(Miley Cyrus)が今週土曜日に自身のTwitterに投稿した1枚の写真が話題になっているようです!
以前から破局がウワサされていた婚約者リアム・ヘムズワース(Liam Hemsworth)とは残念な結果となってしまいましたが、出す曲全てがビルボードで首位に輝くなど、ミュージシャンとして完全にカムバックしたマイリーがTwitterにUPした写真がコチラ!
この時期らしく雪景色の中、クリスマスリースや雪だるまやサンタの赤い帽子など可愛いイラストでデコレーションされた写真なのですが・・
当のマイリーは着ている服を胸の上までたくし上げ、オッパイが丸見えになるポーズを自ら取り、イタズラっ子よろしくに舌をベ~ッと突き出しています!!
ピラティスと食事療法でスリムな身体を手に入れてからというもの、やたらと脱ぎたがる癖があるマイリーなので、今回の写真も露出趣味が出てしまっただけなのかと思ったのですが、実はこの写真には、もっと深いメッセージが込められていたようです。
マイリーはこのオッパイ丸出し写真にこんなキャプチャーを付けています。
「メリー・クリスマス!”乳首丸出し(@freethenipple)”が出来る数少ない州であるニューヨークに感謝!!!」
このキャプチャーだけだと何のこっちゃって感じですが、USウィークリーの記事によると『Free the Nipple』とは来年1月に公開予定のインディペンデント系のドキュメンタリーのタイトルのようです。
数年前まではタブロイド紙では乳首どころか、モロ出しのアソコの写真もバンバン掲載されていたんですが、最近はどこの芸能サイトも自主規制して隠しているなぁ~と思っていたんですが、どうやらそう言った破廉恥な写真を掲載する事がアメリカの検閲法に引っかかる行為のようです。
サッとしか調べてないので間違っているかもしれませんが、どうも2011年頃にアメリカ政府がインターネット上のWEBサイトに対する監視を強めたみたいですな。グーグル先生が煩くなったのも確かにこの頃だった気が・・
で、題名から察するにこのドキュメンタリー『Free the Nipple』はアメリカ政府による表現の自由への過干渉に反対する内容っぽいですね。
マイリーは若いのに人権意識が高いセレブなので、自分なりのやり方で『Free the Nipple』を応援してあげようとしたのでしょう。
もちろん本人の承諾無しだったり、未成年の子供のエッチな写真はNGだと思いますが、芸術に近い様な写真すら規制するのは”やり過ぎ”感がある気もしますよねぇ~
以前から破局がウワサされていた婚約者リアム・ヘムズワース(Liam Hemsworth)とは残念な結果となってしまいましたが、出す曲全てがビルボードで首位に輝くなど、ミュージシャンとして完全にカムバックしたマイリーがTwitterにUPした写真がコチラ!
この時期らしく雪景色の中、クリスマスリースや雪だるまやサンタの赤い帽子など可愛いイラストでデコレーションされた写真なのですが・・
当のマイリーは着ている服を胸の上までたくし上げ、オッパイが丸見えになるポーズを自ら取り、イタズラっ子よろしくに舌をベ~ッと突き出しています!!
ピラティスと食事療法でスリムな身体を手に入れてからというもの、やたらと脱ぎたがる癖があるマイリーなので、今回の写真も露出趣味が出てしまっただけなのかと思ったのですが、実はこの写真には、もっと深いメッセージが込められていたようです。
マイリーはこのオッパイ丸出し写真にこんなキャプチャーを付けています。
「メリー・クリスマス!”乳首丸出し(@freethenipple)”が出来る数少ない州であるニューヨークに感謝!!!」
このキャプチャーだけだと何のこっちゃって感じですが、USウィークリーの記事によると『Free the Nipple』とは来年1月に公開予定のインディペンデント系のドキュメンタリーのタイトルのようです。
数年前まではタブロイド紙では乳首どころか、モロ出しのアソコの写真もバンバン掲載されていたんですが、最近はどこの芸能サイトも自主規制して隠しているなぁ~と思っていたんですが、どうやらそう言った破廉恥な写真を掲載する事がアメリカの検閲法に引っかかる行為のようです。
サッとしか調べてないので間違っているかもしれませんが、どうも2011年頃にアメリカ政府がインターネット上のWEBサイトに対する監視を強めたみたいですな。グーグル先生が煩くなったのも確かにこの頃だった気が・・
で、題名から察するにこのドキュメンタリー『Free the Nipple』はアメリカ政府による表現の自由への過干渉に反対する内容っぽいですね。
マイリーは若いのに人権意識が高いセレブなので、自分なりのやり方で『Free the Nipple』を応援してあげようとしたのでしょう。
もちろん本人の承諾無しだったり、未成年の子供のエッチな写真はNGだと思いますが、芸術に近い様な写真すら規制するのは”やり過ぎ”感がある気もしますよねぇ~
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タグ : マイリー・サイラス