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2013.06/27 (Thu)
女帝ジュリア・ロバーツがグウィネス・パルトロウに宣戦布告!?オスカー女優同士の闘いが始まる!?
大御所女優のジュリア・ロバーツ(Julia Roberts)がグウィネス・パルトロウ(Gwyneth Paltrow)の言動に不満を抱いている様だとThe Enquirer誌が報じています!
45歳のジュリアと40歳のグウィネスは共にアカデミー賞を受賞しているオスカー女優。
人気、実力(そしてもちろん財力も)を兼ね備えたベテラン女優の間に一体何があったのでしょうか!?
関係者がThe Enquirer誌に語ったところによると、ジュリアは今年4月にPEOPLE誌が”最も美しい女性(Most Beautiful Woman)”にグウィネスを選んだ事を知った時に我を忘れるほど激怒したのだそう!
「ジュリアは過去にPEOPLE誌の”もっとも美しい女性”のタイトルを4回も取っているんですよ。最後に受賞したのは2010年の事でした。」
「幾らなんでも(2010年からそんなに時間が経っていないのに)自分が受賞する事はないと思っていたジュリアですが、グウィネスが受賞したと聞いて本当にショックを受けていましたよ。」
「何故なら彼女はジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)の様に20代の若い女優が選ばれると思っていたのにジュリアと同年代のグウィネスが選ばれたんです。」
つまりジュリアの主張によれば、若い子が選ばれるなら世代交代って事でガマンしてやるけど、40代のオバサンを選ぶならアタシを選びなさいよって感じなんでしょうね、自分勝手ですけどww
ご存知の様に新米はグウィネスがあまり好きではないんですが、ジュリアのこの主張はさすがに引きます(ま、たぶん誇張も混じってるんでしょうけど)。
しかしジュリアとグウィネスの不仲は今に始まった事ではなく、1998年に『恋におちたシェイクスピア(Shakespeare in Love)』でグウィネスがオスカーを獲得して以来、ずっとジュリアは同年代の彼女をライバル視し闘ってきたようです。
グウィネスから遅れる事2年、『エリン・ブロコビッチ』で自身もオスカー女優となったジュリアですが、その後も女優として第一線で活躍を続け、ついには6分間の出演シーンに300万ドル(当時約2億7000万円)のギャラが支払われるほどの売れっ子に。
一方でグウィネスは、若くしてオスカーを取ってしまった故に”燃え尽き症候群”状態になってしまい、最近では女優引退を口にする始末。
血の滲む様な思いで銀幕の主役を張り続けてきたジュリアにとっては、グウィネスの「もう女優なんてやめちゃおうかなぁ」というユルい態度は理解出来ないし、許せないものと映るのでしょう。
「ジュリアはグウィネスが40代の女優の中でもっとも”売れっ子”になるのをみすみす指をくわえて見ているつもりはありませんよ。それはジュリアのテリトリーですからね!」
「彼女は40代の女優に割り振られる役には限りがあるという事が良く分かっているんです。ジュリアは常に監督から一番最初にオファーされる女優で居続けたいと思っているんです。」
マドンナ(Madonna)姐さんも元親友にロックオンしてるみたいだし、ジュリアにまで狙われたとなると、順風満帆なグウィネスの人生にも今後色々な波風がたってきそうですね(ワクワク)。
45歳のジュリアと40歳のグウィネスは共にアカデミー賞を受賞しているオスカー女優。
人気、実力(そしてもちろん財力も)を兼ね備えたベテラン女優の間に一体何があったのでしょうか!?
関係者がThe Enquirer誌に語ったところによると、ジュリアは今年4月にPEOPLE誌が”最も美しい女性(Most Beautiful Woman)”にグウィネスを選んだ事を知った時に我を忘れるほど激怒したのだそう!
「ジュリアは過去にPEOPLE誌の”もっとも美しい女性”のタイトルを4回も取っているんですよ。最後に受賞したのは2010年の事でした。」
「幾らなんでも(2010年からそんなに時間が経っていないのに)自分が受賞する事はないと思っていたジュリアですが、グウィネスが受賞したと聞いて本当にショックを受けていましたよ。」
「何故なら彼女はジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)の様に20代の若い女優が選ばれると思っていたのにジュリアと同年代のグウィネスが選ばれたんです。」
つまりジュリアの主張によれば、若い子が選ばれるなら世代交代って事でガマンしてやるけど、40代のオバサンを選ぶならアタシを選びなさいよって感じなんでしょうね、自分勝手ですけどww
ご存知の様に新米はグウィネスがあまり好きではないんですが、ジュリアのこの主張はさすがに引きます(ま、たぶん誇張も混じってるんでしょうけど)。
しかしジュリアとグウィネスの不仲は今に始まった事ではなく、1998年に『恋におちたシェイクスピア(Shakespeare in Love)』でグウィネスがオスカーを獲得して以来、ずっとジュリアは同年代の彼女をライバル視し闘ってきたようです。
グウィネスから遅れる事2年、『エリン・ブロコビッチ』で自身もオスカー女優となったジュリアですが、その後も女優として第一線で活躍を続け、ついには6分間の出演シーンに300万ドル(当時約2億7000万円)のギャラが支払われるほどの売れっ子に。
一方でグウィネスは、若くしてオスカーを取ってしまった故に”燃え尽き症候群”状態になってしまい、最近では女優引退を口にする始末。
血の滲む様な思いで銀幕の主役を張り続けてきたジュリアにとっては、グウィネスの「もう女優なんてやめちゃおうかなぁ」というユルい態度は理解出来ないし、許せないものと映るのでしょう。
「ジュリアはグウィネスが40代の女優の中でもっとも”売れっ子”になるのをみすみす指をくわえて見ているつもりはありませんよ。それはジュリアのテリトリーですからね!」
「彼女は40代の女優に割り振られる役には限りがあるという事が良く分かっているんです。ジュリアは常に監督から一番最初にオファーされる女優で居続けたいと思っているんです。」
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タグ : グウィネス・パルトロウ ジュリア・ロバーツ マドンナ
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